Design Centre CHELSEA HARBOUR

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    私がインテリアの勉強をしていたのは、世界中から
    インテリア好きが集まるKLC school of design
    という学校で、ロンドンのチェルシーハーバーという
    テムズ川沿いにある高級住宅地にありました。

    学校が入っているビルは、チェルシーデザインセンター
    といって、生地や壁紙メーカーをはじめ、インテリア業者
    が数多く集まる、業界人なら知らない人のいない
    ヨーロッパ一の規模を誇るデザインセンターです。

      

        

    各ショールームの素晴らしさといったら・・・
    当時の私は見たことのないデザインのカーテンや
    ショールームの数々にカルチャーショックを受けました。

    その後授業の課題で何度もサンプルボードを作るため
    布のサンプルをもらいに行くのですが、その時にもらった
    小さな布が私の宝物でした。

    この生地でこんなものを作ったら素敵だわ!とか色々と
    考えるのがとても楽しかったのを思い出します。

    イギリスでは(フランス、アメリカでもそうですが)
    インテリアデザイナーに内装をお願いするのが一般的で
    デザイナーはカーテンから家具に至るまでトータルで
    コーディネートし、夢のような空間を作り上げるのです。

    そこには、ソファーやベッドのヘッドボードなど生地を
    用いたものが多く見られ、その優雅さにとても魅かれました。

    それらをSoft Furnishings(ソフトファーニシングス)
    といいますが、その多くがハンドメイドで作られていることを知り
    後にLong Buckbyという(イギリス中央部)ロンドンから電車で2時間
    の小さな町にカーテンの作り方の勉強をしに行くことになるのです。


              そのお話はまた今度・・・



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